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 今泉台町内会ホームページへ
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池田さん似顔絵 下田常三画
池田満邦さん(いけだ みつくに)
         


             「やっと逢えた 君は濡れた瞳で」

この言葉は中国雲南省、雨の中、ずっと憧れていた「青いケシ」の花に出逢った時の池田さんの溢れる思いである。

今泉台町内会ホームページの「季節のアルバム」の中「花・草・木シリーズ」に四季折々の花の写真を提供されている池田さん。 大学卒業後、就職して初めてのボーナスで、お母様には感謝を込めてお小遣いを送り、自身はミノルタの一眼レフを購入された。

仕事に明け暮れた現役時代。定年が近くなり、リタイア後の有り余る時間をどのように過ごそうかと考えていた頃、夫婦でハワイ旅行に出掛けられた。後日、夫人がその旅行写真を友人に見せたところ、「プロが撮った写真みたいね」と褒められた。旅行写真をその様に見てくれる人がいる、目からウロコの新鮮な驚きが、カメラにのめり込むきっかけとなった。

写真家の秋山庄太郎氏のライフワークとなった「花」の写真。
図鑑的な植物写真ではなく、写真芸術として捉え続けた秋山氏が創設した全国組織の「花の会」に入会した池田さん。目指したのはネイチャー(自然)写真だった。


青いケシ



ネモフイラ ひたち海浜公園

「花は限りある命を季節に精一杯輝かせて咲き、その姿を私達にアピールしてきます。その時その時に見せる花の生命感を、いかに写真に表現できるかを工夫して撮るのが最大の楽しみです。」
「私はデジタルカメラを使用しません。構図を考え、イメージを膨らませ、角度や高さを調整し、気持ちを集中させ、じっくり構えてシャッターを押すので一枚の写真を撮るのに時間がかかります。」花の美しさや生命力を五感で感じながら撮影される池田さんのこだわりが伝わってきた。

写真撮影を目的とした海外旅行は40回ほど。写真を撮り終わって集合場所に戻るとツアーの一行の姿が無かったことも。「訳が分からないまま、自力でホテルまで帰って来られたのは運が良かった。」と笑って話される。オーストラリアのブリスベーン、スイスの山岳、アメリカのグランドキャニオン、愛用のカメラと共に3度の迷子経験をお持ちだ。

現在は「神奈川花の会」の会長を務められ、日本山岳写真協会、日本写真家連盟、湘南写友クラブ、銀塩クラブの会員でもある。4年前から神奈川県立フラワーセンター大船植物園で「花の会 写真展」を3月に開催されている。
「体力的には山岳写真に限界を感じていますが、見慣れない高山植物など出会いがあれば撮りたいですね。」

カメラの機材にこだわりは無く、作品第一主義を信条とされている池田さん。
好きな言葉は「日々是新也」
池田さんの美的感覚やネイチャー写真への推進力となる、素敵な言葉である。









今泉台町内会館



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