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杉浦さん似顔絵 下田常三画

杉浦町子(すぎうらまちこ)さん
雅号 杉浦右花(ゆうか)

  
        

 杉浦さんの書道への原点は小学校2年生の時。習字の時間に書いた作品が額に入れられて一年間教室に飾られたことだ。今ではどんな文字を書いたのか記憶に残っていないそうだが、全校生徒の目に映る自分の作品に、幼いながらも面映ゆさと、誇らしさを感じたそうだ。
学生時代は書道部一筋で練習に打ち込み、特に高校では、その作品が校長室や図書室に飾られて、来客の方々の目を楽しませた。

結婚して3人の子育てが一段落してから、本格的に「漢字」の先生に師事、更に「かな」の先生にも師事された。
「二つの会に所属することは、普通の人の二倍、三倍の勉強が必要でしたが、素晴らしいお二人の先生の文字に魅せられて、両方を続けてきて本当に良かった。」と振り返られる。

昭和61年から自宅で書道教室を始め、平成5年から大船行政センターでもきめ細やかな指導をされている。
平成24年、鎌倉芸術館にて「右花会書展」を開催。二百枚に及ぶ百人一首や四曲の屏風、衝立などの作品を披露された。また昨年からは、「今泉台町内会文化祭」への展示を目標に「春休み子供書道教室」を開催。半紙や筆など提供し、地域の子供たちに、褒めて伸ばす指導をされている。

大好きな書道を、健康に続けていくためにどうすればいいか、いろいろ体験をした結果、ヨガと食事に辿り着いた。
「ヨガ教室に十数年通いました。先生が教室を辞められてからは、どんなに忙しくても、毎朝自宅で1時間ほど屈伸運動やヨガをやります。そのあと野菜ジュースや多種類の野菜を使って朝食を摂ることを続けて参りました。」と事も無げにおっしゃる。
お茶目にも身体の柔軟さを披露して下さったが、その柔らかさはまるで体操選手のようで驚かされた。

夢は?の問いかけに、「「かな」が大好きなので、80歳半ばには理想の線が書けるようになれば良いわね。」健康でお忙しい毎日をお過ごしだが、目標は常に高いところにあるのが伝わってくる。
作品を見せていただいたが、「かな」は勉強をしていないと読み取ることはできない。
「読めなくていいのですよ。線の鋭さや、しなやかさ、作品全体の構成を見て下さると良いのです。字を読むのではなく、絵を鑑賞するように。」という言葉が返ってきた。

大好きなオペラを聞きながら自身のお稽古をされ、明け方まで夢中で書くこともあるそうだ。自然体で笑顔いっぱいに話される。夢見る少女のようにその瞳は生き生きと、そしてキラキラと輝いていた。










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